建築物環境衛生管理技術者の過去問
第51回(令和3年度(2021年))
空気環境の調整 問74

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

第51回 建築物環境衛生管理技術者試験 空気環境の調整 問74 (訂正依頼・報告はこちら)

ダクトとその付属品に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • フレキシブル継手は、ダクトと吹出し口を接続する際に、位置を調整するために用いられる。
  • 防火ダンパの羽根及びケーシングは、一般に板厚が1.5mm以上の鋼板で製作される。
  • グリル型吹出し口は、誘引効果が高いので、均一度の高い温度分布が得やすい。
  • 低圧の亜鉛鉄板製長方形ダクトでは、一般に板厚が0.5〜1.2mmのものが用いられる。
  • グラスウールダクトは、消音効果が期待できる。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。