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建築物環境衛生管理技術者の過去問 第51回(令和3年度(2021年)) 建築物の構造概論 問96

問題

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建築材料と部材の性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
   1 .
スランプ試験によるスランプ値が大きいほど、コンクリートの流動性が高いと評価できる。
   2 .
CLTは、挽板を繊維方向が直交するように積層した板材である。
   3 .
AE剤は、モルタルやコンクリートの中に多数の微小な空気泡を均一に分布させるために用いる。
   4 .
鋼材の引張試験において、破断したときのひずみ度を伸びという。
   5 .
木材の強度は、幹の半径方向(放射離)、年輪の接線方向、繊維方向(幹軸)の順に大きくなる。
( 第51回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問96 )
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