建築物環境衛生管理技術者の過去問
第51回(令和3年度(2021年))
建築物の構造概論 問97

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問題

第51回 建築物環境衛生管理技術者試験 建築物の構造概論 問97 (訂正依頼・報告はこちら)

建築材料と部材の性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • スランプ試験によるスランプ値が大きいほど、コンクリートの流動性が高いと評価できる。
  • CLTは、挽板を繊維方向が直交するように積層した板材である。
  • AE剤は、モルタルやコンクリートの中に多数の微小な空気泡を均一に分布させるために用いる。
  • 鋼材の引張試験において、破断したときのひずみ度を伸びという。
  • 木材の強度は、幹の半径方向(放射離)、年輪の接線方向、繊維方向(幹軸)の順に大きくなる。

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