問題
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給水設備の保守管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
飲料用貯水槽の点検は、1か月に1回程度、定期に行う。
2 .
第2種圧力容器に該当する圧力水槽は、2年以内ごとに1回、定期自主検査を行う。
3 .
飲料用貯水槽の清掃の作業に従事する者は、おおむね6か月ごとに健康診断を受ける必要がある。
4 .
防錆(せい)剤を使用する場合は、定常時においては2か月以内ごとに1回、防錆剤の濃度の検査を行う。
5 .
給水栓における残留塩素の測定は、7日以内ごとに1回、定期に行う。
( 第52回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問117 )