問題
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[ 設定等 ]
給湯設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
貯湯槽の容量は、ピーク時の必要容量の1〜2時間分を目安とする。
2 .
集合住宅の設計用給湯量は、100L/(戸・日)程度である。
3 .
壁掛けシャワーの使用温度は、42°C程度である。
4 .
中央式給湯設備の給湯栓の給湯温度は、ピーク使用時においても55°C以上とする。
5 .
ステンレス鋼管において単式の伸縮継手を用いる場合、その設置間隔は20m程度である。
( 第52回 建築物環境衛生管理技術者試験 給水及び排水の管理 問118 )