建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第54回(令和6年度(2024年))
問37 (建築物の環境衛生 問17)
問題文
光環境と視覚に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第54回(令和6年度(2024年)) 問37(建築物の環境衛生 問17) (訂正依頼・報告はこちら)
光環境と視覚に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 明順応は暗順応よりも順応に要する時間が短い。
- 物体の色は、光が物体に入射し、吸収された光の分光分布によって知覚される。
- 視細胞のうち錐(すい)体は、赤、青、緑の光にそれぞれ反応する3種がある。
- 目が視対象物の細部を見分けることができる能力を視力という。
- グレアとは、視野内で過度に輝度が高い点や面が見えることによって起きる不快感や見にくさのことである。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問36)へ
第54回(令和6年度(2024年)) 問題一覧
次の問題(問38)へ