建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第54回(令和6年度(2024年))
問44 (建築物の環境衛生 問24)

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問題

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第54回(令和6年度(2024年)) 問44(建築物の環境衛生 問24) (訂正依頼・報告はこちら)

クリプトスポリジウム症に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
  • クリプトスポリジウム症の病原体は原虫である。
  • クリプトスポリジウム症は、人獣共通感染症である。
  • 地表水を水道の原水としている場合は汚染のリスクが高い。
  • クリプトスポリジウム症の発症の潜伏期間は3〜10日である。
  • 水道におけるクリプトスポリジウムの不活化には、一般にオゾンが用いられる。

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