建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 過去問
第54回(令和6年度(2024年))
問92 (建築物の構造概論 問2)
問題文
建築物の基礎構造と地盤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理技術者)試験 第54回(令和6年度(2024年)) 問92(建築物の構造概論 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
建築物の基礎構造と地盤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 沖積層は、一般に大きな地耐力を有する。
- 標準貫入試験は、地盤の強度や変形等の情報を得るために行う。
- 液状化は、海岸や埋立地等で起こりやすい。
- 圧密は、粘土質地盤に圧力がかかり水分が徐々に逸出し地盤が圧縮されることをいう。
- 地業は、基礎スラブより下に設けた割ぐり石、捨てコンクリート等の部分をいう。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問91)へ
第54回(令和6年度(2024年)) 問題一覧
次の問題(問93)へ