第三種電気主任技術者(電験三種) 過去問
平成27年度(2015年)
問66 (法規 問66)
問題文
次の文章は、「電気用品安全法」に基づく電気用品の電線に関する記述である。
a ( ア )電気用品は、構造又は使用方法その他の使用状況からみて特に危険又は障害が発生するおそれが多い電気用品であって、具体的な電線については電気用品安全法施行令で定めるものをいう。
b 定格電圧が( イ ) V以上600V以下のコードは、導体の公称断面積及び線心の本数に関わらず、( ア )電気用品である。
c 電気用品の電線の製造又は( ウ )の事業を行う者は、その電線を製造し又は( ウ )する場合においては、その電線が経済産業省令で定める技術上の基準に適合するようにしなければならない。
d 電気工事士は、電気工作物の設置又は変更の工事に( ア )電気用品の電線を使用する場合、経済産業省令で定める方式による記号がその電線に表示されたものでなければ使用してはならない。( エ )はその記号の一つである。
上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)及び(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の( 1 )〜( 5 )のうちから一つ選べ。
a ( ア )電気用品は、構造又は使用方法その他の使用状況からみて特に危険又は障害が発生するおそれが多い電気用品であって、具体的な電線については電気用品安全法施行令で定めるものをいう。
b 定格電圧が( イ ) V以上600V以下のコードは、導体の公称断面積及び線心の本数に関わらず、( ア )電気用品である。
c 電気用品の電線の製造又は( ウ )の事業を行う者は、その電線を製造し又は( ウ )する場合においては、その電線が経済産業省令で定める技術上の基準に適合するようにしなければならない。
d 電気工事士は、電気工作物の設置又は変更の工事に( ア )電気用品の電線を使用する場合、経済産業省令で定める方式による記号がその電線に表示されたものでなければ使用してはならない。( エ )はその記号の一つである。
上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)及び(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の( 1 )〜( 5 )のうちから一つ選べ。
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問題
第三種 電気主任技術者試験 平成27年度(2015年) 問66(法規 問66) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文章は、「電気用品安全法」に基づく電気用品の電線に関する記述である。
a ( ア )電気用品は、構造又は使用方法その他の使用状況からみて特に危険又は障害が発生するおそれが多い電気用品であって、具体的な電線については電気用品安全法施行令で定めるものをいう。
b 定格電圧が( イ ) V以上600V以下のコードは、導体の公称断面積及び線心の本数に関わらず、( ア )電気用品である。
c 電気用品の電線の製造又は( ウ )の事業を行う者は、その電線を製造し又は( ウ )する場合においては、その電線が経済産業省令で定める技術上の基準に適合するようにしなければならない。
d 電気工事士は、電気工作物の設置又は変更の工事に( ア )電気用品の電線を使用する場合、経済産業省令で定める方式による記号がその電線に表示されたものでなければ使用してはならない。( エ )はその記号の一つである。
上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)及び(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の( 1 )〜( 5 )のうちから一つ選べ。
a ( ア )電気用品は、構造又は使用方法その他の使用状況からみて特に危険又は障害が発生するおそれが多い電気用品であって、具体的な電線については電気用品安全法施行令で定めるものをいう。
b 定格電圧が( イ ) V以上600V以下のコードは、導体の公称断面積及び線心の本数に関わらず、( ア )電気用品である。
c 電気用品の電線の製造又は( ウ )の事業を行う者は、その電線を製造し又は( ウ )する場合においては、その電線が経済産業省令で定める技術上の基準に適合するようにしなければならない。
d 電気工事士は、電気工作物の設置又は変更の工事に( ア )電気用品の電線を使用する場合、経済産業省令で定める方式による記号がその電線に表示されたものでなければ使用してはならない。( エ )はその記号の一つである。
上記の記述中の空白箇所(ア)、(イ)、(ウ)及び(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次の( 1 )〜( 5 )のうちから一つ選べ。
- (ア)特定 (イ)30 (ウ)販売 (エ)JIS
- (ア)特定 (イ)30 (ウ)販売 (エ)<PS>E
- (ア)甲種 (イ)60 (ウ)輸入 (エ)<PS>E
- (ア)特定 (イ)100 (ウ)輸入 (エ)<PS>E
- (ア)甲種 (イ)100 (ウ)販売 (エ)JIS
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この過去問の解説 (3件)
01
電気用品安全法に定められる品目には、
「電気用品」、「特定電気用品」、「特定電気用品以外の電気用品」があります。
以上から、「特定」が正解です。
法第8条では、
「届出事業者は、届出の型式の電気用品を製造し、
又は『輸入』する場合においては、
技術上の基準に適合するようにしなければならない。」
と記載があるため、「輸入」が正解です。
電気用品安全法では「PSE」が正解です。
JISは「日本産業規格」(旧 日本工業規格)です。
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02
正しい組み合わせは(ア)特定 (イ)100 (ウ)輸入 (エ)<PS>Eです。
(ア)
「特定」電気用品は、構造又は使用方法その他の使用状況からみて特に危険又は障害が発生するおそれが多い電気用品であって、具体的な電線については電気用品安全法施行令で定めるものをいいます。
電気用品安全法第2条からの出題です。
(イ)
定格電圧が「100V」以上600V以下のコードは、導体の公称断面積及び線心の本数に関わらず、特定電気用品です。
電気用品安全法施行令第1条からの出題です。
(ウ)
電気用品の電線の製造又は「輸入」の事業を行う者は、その電線を製造し又は「輸入」する場合においては、その電線が経済産業省令で定める技術上の基準に適合するようにしなければなりません。
電気用品安全法第8条からの出題です。
(エ)
電気工事士は、電気工作物の設置又は変更の工事に特定電気用品の電線を使用する場合、経済産業省令で定める方式による記号がその電線に表示されたものでなければ使用してはなりません。「<PS>E」はその記号の一つです。
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03
答えは((ア)特定 (イ)100 (ウ)輸入 (エ)<PS>E)となります。
(ア)について
電気用品安全法は電気用品を製造したり、輸入する事業者が守るべき法律といったものになります。
この製造もしくは輸入された電気用品には「特定電気用品」と「特定電気用品以外」の電気用品に分類されます。
これらの2つには安全を証明された特定電気用品マーク、特定電気用品以外の電気用品マークを表示しなければなりません。
このマークがないものは電気工事には使用してはならないとされています。
(イ)について
電気用品安全法施工令第1条別表第一に規定があるように、100V以上600V以下のコードは「特定電気用品」になります。
別表一からコードは断面積に関する規定はありません。
(ウ)について
電気用品安全法第8条に以下のように規定されています。
「電気用品を製造し、又は輸入する場合においては、経済産業省令で定める技術上の基準(以下「技術基準」という。)に適合するようにしなければならない。」
(エ)について
特定電気用品に関するマークは < PS > E となります。
JISは「日本産業規格」になります。
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