問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
高圧架空電線において、電線に硬銅線を使用して架設する場合、電線の設計に伴う許容引張荷重と弛度について、次の問に答えよ。
ただし、径間S[m]、電線の引張強さT[kN]、電線の重量による垂直荷重と風圧による水平荷重の合成荷重がW[kN/m]とする。
弛度の計算において、最小の弛度を求める場合の許容引張荷重[kN]として、正しい式を次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
ただし、径間S[m]、電線の引張強さT[kN]、電線の重量による垂直荷重と風圧による水平荷重の合成荷重がW[kN/m]とする。
弛度の計算において、最小の弛度を求める場合の許容引張荷重[kN]として、正しい式を次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
1 .
T/R
2 .
T×R
3 .
S×W/R
4 .
S×W×R
5 .
( 第三種 電気主任技術者試験 令和4年度(2022年)下期 法規 問12 )