第三種電気主任技術者の過去問
令和6年度(2024年)上期
機械 問2
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第三種 電気主任技術者試験 令和6年度(2024年)上期 機械 問2 (訂正依頼・報告はこちら)
電機子回路の抵抗が0.20Ωの直流他励電動機がある。励磁電流、電機子電流とも一定になるように制御されており、電機子電流は50Aである。回転速度が1200min−1のとき、電機子回路への入力電圧は110Vであった。励磁電流、電機子電流を一定に保ったまま電動機の負荷を変化させたところ、入力電圧が80Vとなった。このときの回転速度[min−1]の値として、最も近いものを次のうちから一つ選べ。
ただし、電機子反作用はなく、ブラシの抵抗は無視できるものとする。
ただし、電機子反作用はなく、ブラシの抵抗は無視できるものとする。
- 764
- 840
- 873
- 900
- 960
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問1)へ
令和6年度(2024年)上期問題一覧
次の問題(問3)へ