第三種電気主任技術者(電験三種) 過去問
令和6年度(2024年)上期
問55 (機械 問13)
問題文
機械、装置及び製造ラインの運転や調整などを制御装置によって行うことを自動制御という。自動制御は、シーケンス制御と( ア )制御とに大別される。
シーケンス制御は、あらかじめ定められた手順や判断によって制御の各段階を順に進めていく制御である。この制御を行うための機器として電磁リレーがある。電磁リレーを用いた( イ )シーケンス制御をリレーシーケンスという。
リレーシーケンスにおいて、2個の電磁リレーのそれぞれのコイルに、相手のb接点を直列に接続して、両者が決して同時に働かないようにすることを( ウ )という。
シーケンス制御の動作内容の確認や、制御回路設計の手助けのために、横軸に時間を表し、縦軸にコイルや接点の動作状態を表したものを( エ )という。
上記の記述中の空白箇所(ア)~(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次のうちから一つ選べ。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第三種 電気主任技術者試験 令和6年度(2024年)上期 問55(機械 問13) (訂正依頼・報告はこちら)
機械、装置及び製造ラインの運転や調整などを制御装置によって行うことを自動制御という。自動制御は、シーケンス制御と( ア )制御とに大別される。
シーケンス制御は、あらかじめ定められた手順や判断によって制御の各段階を順に進めていく制御である。この制御を行うための機器として電磁リレーがある。電磁リレーを用いた( イ )シーケンス制御をリレーシーケンスという。
リレーシーケンスにおいて、2個の電磁リレーのそれぞれのコイルに、相手のb接点を直列に接続して、両者が決して同時に働かないようにすることを( ウ )という。
シーケンス制御の動作内容の確認や、制御回路設計の手助けのために、横軸に時間を表し、縦軸にコイルや接点の動作状態を表したものを( エ )という。
上記の記述中の空白箇所(ア)~(エ)に当てはまる組合せとして、正しいものを次のうちから一つ選べ。
- ア:フィードフォワード イ:無接点 ウ:ブロック エ:フローチャート
- ア:フィードバック イ:有接点 ウ:インタロック エ:タイムチャート
- ア:フィードバック イ:有接点 ウ:ブロック エ:フローチャート
- ア:フィードフォワード イ:有接点 ウ:インタロック エ:タイムチャート
- ア:フィードバック イ:無接点 ウ:ブロック エ:タイムチャート
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (1件)
01
正しい選択肢は「ア:フィードバック イ:有接点 ウ:インタロック エ:タイムチャート」です。
(ア)フィードバック
自動制御には主にシーケンス制御とフィードバック制御があります。フィードバック制御は、制御対象の出力を監視し、その結果をもとに入力を調整する制御方法です。
(イ)有接点
リレーシーケンスで使用される電磁リレーは、物理的な接点を持つため「有接点」と表現されます。一方、トランジスタや半導体を利用する場合は「無接点」となります。
(ウ)インタロック
インタロックとは、2つのリレーが同時に動作しないように、互いの動作を制御する仕組みのことを指します。安全性や動作の正確性を確保するために使用されます。
(エ)タイムチャート
タイムチャートは、時間の経過に対して機器の動作状態を縦軸で示した図表です。動作内容の確認や制御回路設計の助けとなるため、シーケンス制御でよく使用されます。
この選択肢は誤りです。
この選択肢は正しいです。
この選択肢は誤りです。
この選択肢は誤りです。
この選択肢は誤りです。
フィードバック制御は、制御対象の出力を監視しながら調整を行う仕組みです。
リレーシーケンスにおいては、電磁リレーの「有接点」が重要な要素です。
インタロックは安全で正確な動作を確保するための機能です。
タイムチャートは制御動作を視覚的に確認できる便利なツールです。
参考になった数2
この解説の修正を提案する
前の問題(問54)へ
令和6年度(2024年)上期 問題一覧
次の問題(問56)へ