問題
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架空送配電線路の塩害対策に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
耐トラッキング性能の高い材料を使用したポリマがいしを用いる。
2 .
懸垂がいしの連結個数を増加させ、対地間絶縁強度を上げる。
3 .
電線相互の間隔を保つため、長幹がいしをV吊りとして用いる。
4 .
沿面距離を長くとり耐電圧性能を向上させた深溝がいしを用いる。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年) 午前 ロ 問27 )