問題
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現場打ちマンホールの施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
根切り深さの測定には、精度を高めるためにレーザ鉛直器を用いた。
2 .
底面の砂利は、すき間がないように敷き、振動コンパクタで十分締め固めた。
3 .
マンホールを正確に設置するため捨てコンクリートを打ち、その表面に墨出しを行った。
4 .
マンホールに管路を接続後、良質の根切り土を使用し、ランマで締め固めながら埋め戻した。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年) 午後 イ 問67 )