問題
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自動火災報知設備の差動式スポット型感知器に関する記述として、「消防法」上、誤っているものはどれか。
1 .
感知器は、30度傾斜させて設けることができる。
2 .
感知器は、取付け面の高さが4mの高さに設けることができる。
3 .
感知器の下端は、取付け面の下方0.6mの位置に設けることができる。
4 .
感知器は、換気口等の空気吹出し口から1.5m離れた位置に設けることができる。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年) 午前 ロ 問40 )