問題
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地中電線路の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
洞道内のケーブルは、熱伸縮の影響を少なくするため、スネーク布設の変曲点で拘束した。
2 .
ケーブルの熱伸縮による金属シースの疲労を防止するため、マンホール内にオフセットを設けた。
3 .
管路の途中に水平屈曲部があったので、引入張力を小さくするため、屈曲部に近い方のマンホールからケーブルを引き入れた。
4 .
傾斜地の管路に布設されたケーブルの熱伸縮による滑落を防止するため、上端側管路口部にプーリングアイを取り付けた。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年) 5 問67 )
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