問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
変電所に施設するメッシュ接地工事の電圧降下法による接地抵抗測定に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
測定電圧は、誘起電圧の影響を受けやすい。
2 .
電流回路は、交流によるものとした。
3 .
電流回路の接地電流値は、1Aとした。
4 .
電圧回路用の補助接地極は、メッシュ接地から500m離して設けた。
( 1級 電気工事施工管理技術検定試験 令和4年度(2022年) 午後 ハ 問72 )