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2級電気工事施工管理技士の過去問「第43879問」を出題

問題

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建設工事の現場に置く主任技術者又は監理技術者に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
   1 .
発注者から直接電気工事を請け負った特定建設業者は、請け負った工事について、下請契約を行わず自ら施工する場合においては、監理技術者を置かなければならない。
   2 .
2級電気工事施工管理技士の資格を有する者は、電気工事の主任技術者になることができる。
   3 .
公共性のある施設に関する重要な建設工事で政令で定めるものを請け負った場合、その現場に置く主任技術者は、専任の者でなければならない。
   4 .
主任技術者及び監理技術者は、当該建設工事の施工計画の作成、工程管理、品質管理その他の技術上の管理を行わなければならない。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年)前期 6 )

この過去問の解説 (2件)

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6
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誤っているものは  1 . となります。

発注者から直接電気工事を請け負った特定建設業者は、請け負った工事について、下請契約を行わず自ら施工する場合においては、監理技術者を置かなければならない。

となっておりますが

下請契約を締結して施工する場合は監理技術者を置かなければならない。
と建業法第26条に記載がありますので、自ら施工する場合は不要となります。
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5
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誤っているのは、1 です。

主任技術者と監理技術者は以下の違いがあります。

・「主任技術者」とは、元請・下請に関わらず建設業者が、技術上の管理のために配置すべき技術者のことです。

・「監理技術者」とは、元請となる建設業者が、請負代金合計4,000万円以上(建築一式工事は6,000万円以上)になる場合に配置すべき技術者のことです。

要するに、監理技術者は、元請業者が置くものです。

設問の1 では「下請契約を行わず自ら施工する」とあり、元請業者となっていないので監理技術者を置く必要はありません。
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