問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
電気鉄道における架空き電線路の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
直流区間の塩害箇所に使用する懸垂がいしは、耐電食用を採用した。
2 .
普通鉄道のき電線相互の接続は、耐久性が優れている圧着接続とした。
3 .
新幹線鉄道のき電線の支持方法は、垂ちょう方式と V吊り方式を採用した。
4 .
き電分岐箇所は、M ~ T コネクタにより、ちょう架線とトロリ線とを接続した。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年)後期 5 問43 )