問題
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高さが2m以上の箇所で作業を行う場合の措置として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
1 .
墜落防止のために、作業床の開口部の周囲に囲いを設けた。
2 .
大雨のため危険が予想されたので、作業員に要求性能墜落制止用器具(安全帯)を着用させて作業に従事させた。
3 .
作業を安全に行うために仮設照明を設け、作業に必要な照度を確保した。
4 .
作業員が安全に昇降するための設備を設けて作業に従事させた。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年)後期 5 問51 )