問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
接地抵抗計による接地抵抗の測定に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
測定用補助接地棒を打込む場所がなかったので、補助接地網を使用して測定した。
2 .
測定用補助接地棒( P, C )は、被測定接地極( E )を中心として両側に配置した。
3 .
測定前に、接地端子箱内で機器側と接地極側の端子を切り離した。
4 .
測定用補助接地棒を打込む場所がなかったので、商用電源のアース側を利用した簡易測定( 2極法)にて測定した。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年)後期 5 問50 )