2級電気工事施工管理技士 過去問
令和6年度(2024年)前期
問8 (1 問8)
問題文
架空送電線路において、単導体と比較した多導体の特徴として、最も不適当なものはどれか。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年)前期 問8(1 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
架空送電線路において、単導体と比較した多導体の特徴として、最も不適当なものはどれか。
- 送電容量が増加する。
- 静電容量が減少する。
- コロナ損失が減少する。
- 風圧や氷雪荷重が増加する。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問7)へ
令和6年度(2024年)前期 問題一覧
次の問題(問9)へ