2級電気工事施工管理技士 過去問
令和6年度(2024年)前期
問11 (1 問11)
問題文
火力発電に用いられるタービン発電機に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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問題
2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年)前期 問11(1 問11) (訂正依頼・報告はこちら)
火力発電に用いられるタービン発電機に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 極数は、2極又は4極である。
- 軸形式は、立軸形が採用される。
- 大容量機では、水素冷却方式が採用される。
- 単機容量が増せば、発電機の効率は良くなる。
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