2級電気工事施工管理技士 過去問
令和6年度(2024年)前期
問45 (5 問3)
問題文
明り掘削の作業における、労働者の危険を防止するための措置に関する記述として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
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問題
2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年)前期 問45(5 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
明り掘削の作業における、労働者の危険を防止するための措置に関する記述として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
- 土止め支保工を設けたので、設置後14日ごとに点検した。
- 地山の掘削作業主任者が、作業方法を決め、作業を直接指揮した。
- 砂からなる地山を手掘りで掘削するので、掘削面のこう配を35度とした。
- 地中電線路を損壊するおそれがあったので、掘削機械を使用せず手掘りで掘削した。
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