大学入学共通テスト(地理歴史) 過去問
令和4年度(2022年度)本試験
問69 (地理B(第1問) 問3)

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問題

大学入学共通テスト(地理歴史)試験 令和4年度(2022年度)本試験 問69(地理B(第1問) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

世界の自然環境や自然災害に関する次の問いに答えよ。

地形や気候の影響を受けて、世界の大河川の流域には様々な植生がみられる。次の図3中のE~Hは、チベット高原に源流をもついくつかの河川の流域と主な河道を示したものである。また、後の表2は、図3中のE~Hのいずれかにおける、流域面積全体に占めるいくつかの植生などの面積割合を示したものである。Gに該当するものを、回答選択肢うちから一つ選べ。
Geospatial Information Authority of Japan,Chiba University and collaborating organizationsの資料などにより作成。
問題文の画像
  • 常緑広葉樹林の割合:31.0%  落葉広葉樹林の割合:10.3%  低木・草地の割合:7.4%  裸地(らち)(砂や岩など)の割合:0.0%
  • 常緑広葉樹林の割合:14.5%  落葉広葉樹林の割合:13.7%  低木・草地の割合:13.0%  裸地(らち)(砂や岩など)の割合:0.0%
  • 常緑広葉樹林の割合:0.7%  落葉広葉樹林の割合:0.5%  低木・草地の割合:38.0%  裸地(らち)(砂や岩など)の割合:18.3%
  • 常緑広葉樹林の割合:0.4%  落葉広葉樹林の割合:4.1%  低木・草地の割合:28.9%  裸地(らち)(砂や岩など)の割合:8.9%

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