大学入学共通テスト(地理歴史) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問81 (地理B(第3問) 問2)

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問題

大学入学共通テスト(地理歴史)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問81(地理B(第3問) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

東京都に住む高校生のミノルさんは、祖父のカヲルさんが住む鹿児島県を訪ねたことをきっかけに、日本の人口や都市をめぐる諸問題について考えた。この探究に関する次の問いに答えよ。

大学を卒業したカヲルさんは東京で働いていたが、現在の東京は大きく変わったとミノルさんに話した。次の図2は、東京都区部のいくつかの指標の推移について、1970年を100とした指数で示したものである。図2中のカ~クは、工業地区の面積、住宅地の平均地価、4階以上の建築物数のいずれかである。項目名とカ~クとの正しい組合せを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
問題文の画像
  • 工業地区の面積:カ  住宅地の平均地価:キ  4階以上の建築物件:ク
  • 工業地区の面積:カ  住宅地の平均地価:ク  4階以上の建築物件:キ
  • 工業地区の面積:キ  住宅地の平均地価:カ  4階以上の建築物件:ク
  • 工業地区の面積:キ  住宅地の平均地価:ク  4階以上の建築物件:カ
  • 工業地区の面積:ク  住宅地の平均地価:カ  4階以上の建築物件:キ
  • 工業地区の面積:ク  住宅地の平均地価:キ  4階以上の建築物件:カ

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