大学入学共通テスト(国語) 過去問
令和6年度(2024年度)追・再試験
問31 (第4問(漢文) 問2)

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問題

大学入学共通テスト(国語)試験 令和6年度(2024年度)追・再試験 問31(第4問(漢文) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章は、明代末期から清代初期の思想家である賀貽孫(がいそん)が著したものである。これを読んで、後の問いに答えよ。なお、設問の都合で返り点・送り仮名を省いたところがある。

波線部(イ)のここでの意味として最も適当なものを、次のうちから一つ選べ。
問題文の画像
  • ここで時を費やすことはない
  • これ以前に現れたことはない
  • この程度のものではない
  • これ以上のものはない
  • ここを通ることはない

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