大学入学共通テスト（国語）
「令和4年度（2022年度）追・再試験」
問題一覧

1

（問1 （第1問（評論） 問1）） 次の文章は、二十世紀末までのメディア環境について述べたもので、言葉の生産と流通をめぐる社会的諸関係を...

2

（問2 （第1問（評論） 問2）） 次の文章は、二十世紀末までのメディア環境について述べたもので、言葉の生産と流通をめぐる社会的諸関係を...

3

（問3 （第1問（評論） 問3）） 次の文章は、二十世紀末までのメディア環境について述べたもので、言葉の生産と流通をめぐる社会的諸関係を...

4

（問4 （第1問（評論） 問4）） 次の文章は、二十世紀末までのメディア環境について述べたもので、言葉の生産と流通をめぐる社会的諸関係を...

5

（問5 （第1問（評論） 問5）） 次の文章は、二十世紀末までのメディア環境について述べたもので、言葉の生産と流通をめぐる社会的諸関係を...

6

（問6 （第1問（評論） 問6）） 次の文章は、二十世紀末までのメディア環境について述べたもので、言葉の生産と流通をめぐる社会的諸関係を...

7

（問7 （第1問（評論） 問7）） 次の文章は、二十世紀末までのメディア環境について述べたもので、言葉の生産と流通をめぐる社会的諸関係を...

8

（問8 （第1問（評論） 問8）） 次の文章は、二十世紀末までのメディア環境について述べたもので、言葉の生産と流通をめぐる社会的諸関係を...

9

（問9 （第1問（評論） 問9）） 次の文章は、二十世紀末までのメディア環境について述べたもので、言葉の生産と流通をめぐる社会的諸関係を...

10

（問10 （第1問（評論） 問10）） 次の文章は、二十世紀末までのメディア環境について述べたもので、言葉の生産と流通をめぐる社会的諸関係を...

11

（問11 （第1問（評論） 問11）） 次の文章は、二十世紀末までのメディア環境について述べたもので、言葉の生産と流通をめぐる社会的諸関係を...

12

（問12 （第1問（評論） 問12）） 次の文章は、二十世紀末までのメディア環境について述べたもので、言葉の生産と流通をめぐる社会的諸関係を...

13

（問13 （第2問（小説） 問1）） 次の文章は、室生犀星（むろうさいせい）「陶古の女人」（一九五六年発表）の一節である。これを読んで、後...

14

（問14 （第2問（小説） 問2）） 次の文章は、室生犀星（むろうさいせい）「陶古の女人」（一九五六年発表）の一節である。これを読んで、後...

15

（問15 （第2問（小説） 問3）） 次の文章は、室生犀星（むろうさいせい）「陶古の女人」（一九五六年発表）の一節である。これを読んで、後...

16

（問16 （第2問（小説） 問4）） 次の文章は、室生犀星（むろうさいせい）「陶古の女人」（一九五六年発表）の一節である。これを読んで、後...

17

（問17 （第2問（小説） 問5）） 次の文章は、室生犀星（むろうさいせい）「陶古の女人」（一九五六年発表）の一節である。これを読んで、後...

18

（問18 （第2問（小説） 問6）） 次の文章は、室生犀星（むろうさいせい）「陶古の女人」（一九五六年発表）の一節である。これを読んで、後...

19

（問19 （第2問（小説） 問7）） 次の文章は、室生犀星（むろうさいせい）「陶古の女人」（一九五六年発表）の一節である。これを読んで、後...

20

（問20 （第2問（小説） 問8）） 次の文章は、室生犀星（むろうさいせい）「陶古の女人」（一九五六年発表）の一節である。これを読んで、後...

21

（問21 （第3問（古文） 問1）） 次の文章は、『蜻蛉（かげろう）日記』の一節である。療養先の山寺で母が死去し、作者はひどく嘆き悲しんだ...

22

（問22 （第3問（古文） 問2）） 次の文章は、『蜻蛉（かげろう）日記』の一節である。療養先の山寺で母が死去し、作者はひどく嘆き悲しんだ...

23

（問23 （第3問（古文） 問3）） 次の文章は、『蜻蛉（かげろう）日記』の一節である。療養先の山寺で母が死去し、作者はひどく嘆き悲しんだ...

24

（問24 （第3問（古文） 問4）） 次の文章は、『蜻蛉（かげろう）日記』の一節である。療養先の山寺で母が死去し、作者はひどく嘆き悲しんだ...

25

（問25 （第3問（古文） 問5）） 次の文章は、『蜻蛉（かげろう）日記』の一節である。療養先の山寺で母が死去し、作者はひどく嘆き悲しんだ...

26

（問26 （第3問（古文） 問6）） 次の文章は、『蜻蛉（かげろう）日記』の一節である。療養先の山寺で母が死去し、作者はひどく嘆き悲しんだ...

27

（問27 （第3問（古文） 問7）） 次の文章は、『蜻蛉（かげろう）日記』の一節である。療養先の山寺で母が死去し、作者はひどく嘆き悲しんだ...

28

（問28 （第4問（漢文） 問1）） 唐の王宮の中に雉（きじ）が集まってくるという事件が何度も続き、皇帝である太宗（たいそう）は何かの前触...

29

（問29 （第4問（漢文） 問2）） 唐の王宮の中に雉（きじ）が集まってくるという事件が何度も続き、皇帝である太宗（たいそう）は何かの前触...

30

（問30 （第4問（漢文） 問3）） 唐の王宮の中に雉（きじ）が集まってくるという事件が何度も続き、皇帝である太宗（たいそう）は何かの前触...

31

（問31 （第4問（漢文） 問4）） 唐の王宮の中に雉（きじ）が集まってくるという事件が何度も続き、皇帝である太宗（たいそう）は何かの前触...

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（問32 （第4問（漢文） 問5）） 唐の王宮の中に雉（きじ）が集まってくるという事件が何度も続き、皇帝である太宗（たいそう）は何かの前触...

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（問33 （第4問（漢文） 問6）） 唐の王宮の中に雉（きじ）が集まってくるという事件が何度も続き、皇帝である太宗（たいそう）は何かの前触...

34

（問34 （第4問（漢文） 問7）） 唐の王宮の中に雉（きじ）が集まってくるという事件が何度も続き、皇帝である太宗（たいそう）は何かの前触...

35

（問35 （第4問（漢文） 問8）） 唐の王宮の中に雉（きじ）が集まってくるという事件が何度も続き、皇帝である太宗（たいそう）は何かの前触...