大学入学共通テスト(公民) 過去問
令和4年度(2022年度)追・再試験
問91 (政治・経済(第4問) 問1)
問題文
図1の下線部aに関連して、生徒Xは、労働の対価である賃金を変化させる要因に関心をもち、まずは授業で学習した供給曲線と需要曲線で考えてみることにして、図2を作成した。この資料をもとに考察した記述として最も適当なものを、回答選択肢のうちから一つ選べ。

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
大学入学共通テスト(公民)試験 令和4年度(2022年度)追・再試験 問91(政治・経済(第4問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
図1の下線部aに関連して、生徒Xは、労働の対価である賃金を変化させる要因に関心をもち、まずは授業で学習した供給曲線と需要曲線で考えてみることにして、図2を作成した。この資料をもとに考察した記述として最も適当なものを、回答選択肢のうちから一つ選べ。

- 現象アと現象ウのみが発生した場合、これらの現象が発生する前に比べて賃金は必ず低下する。
- 現象アと現象エのみが発生した場合、これらの現象が発生する前に比べて賃金は必ず上昇する。
- 現象イと現象ウのみが発生した場合、これらの現象が発生する前に比べて賃金は必ず上昇する。
- 現象イと現象エのみが発生した場合、これらの現象が発生する前に比べて賃金は必ず低下する。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問90)へ
令和4年度(2022年度)追・再試験 問題一覧
次の問題(問92)へ