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給水装置工事主任技術者の過去問「第36347問」を出題

問題

[ 設定等 ]
給水装置の水撃限界性能基準に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
   1 .
水撃限界性能基準は、給水用具の止水機構が急閉止する際に生じる水撃作用により、給水装置に破壊などが生じることを防止するためのものである。
   2 .
水撃限界性能基準の適用対象は、水撃作用を生じるおそれのある給水用具であり、水栓、ボールタップ、電磁弁、元止め式瞬間湯沸器等がこれに該当する。
   3 .
水撃限界性能基準は、水撃発生防止仕様の給水用具であるか否かの判断基準であり、水撃作用を生じるおそれのある給水用具はすべてこの基準を満たしていなければならない。
   4 .
水撃限界性能基準では、湯水混合水栓などにおいて、同一の仕様の止水機構が水側と湯側に付いているような場合は、いずれか一方の止水機構について試験を行えばよい。
( 給水装置工事主任技術者試験 平成27年度(2015年) 給水装置の構造及び性能 )

この過去問の解説 (2件)

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「1」「2」「4」は記述どおりで、正です。

「3」については、記述にある基準を満たしていなければならないわけではないとされていますので、答えは誤です。
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【解答:】

選択肢1、2、4:正しい。記述のとおりです。

選択肢3:誤り。
水撃限界性能基準は、水撃発生防止仕様の給水用具か否かの判断基準であり、水撃作用を生じるおそれのある給水用具がすべてこの基準を満たしていなければならないわけではない、とされているため記述は誤りです。

したがって、答えは【3】になります。
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