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給水装置工事主任技術者の過去問 平成29年度(2017年) 公衆衛生概論 問1

問題

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水系感染症の原因となる次の病原微生物のうち、浄水場での塩素消毒が有効でないものはどれか。
   1 .
病原性大腸菌O-157
   2 .
レジオネラ属菌
   3 .
クリプトスポリジウム
   4 .
ノロウイルス
( 給水装置工事主任技術者試験 平成29年度(2017年) 公衆衛生概論 問1 )
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この過去問の解説 (1件)

36
本問はよく出題されるので、病原微生物の具体名を覚えておく方が好ましいです。
水系感染症の原因となる次の病原微生物のうち、浄水場での塩素消毒が有効であるものは、原性大腸菌O-157 、レジオネラ属菌、ノロウイルスです。
一方浄水場での塩素消毒が有効でないものは、クリプトスポリジウムです。

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