問題
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給水管の配管工事に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
1 .
ステンレス鋼鋼管の曲げ加工は、ベンダーにより行い、加熱による焼曲げ加工等は行ってはならない。
2 .
ステンレス鋼鋼管の曲げの最大角度は、原則として90°(補角)とし、曲げ部分にしわ、ねじれ等がないようにする。
3 .
硬質銅管の曲げ加工は、専用パイプベンダーを用いて行う。
4 .
ポリエチレン二層管( 1 種管)の曲げ半径は、管の外径の 20 倍以上とする。
( 給水装置工事主任技術者試験 令和元年度(2019年) 給水装置工事法 問15 )