給水装置工事主任技術者 過去問
令和5年度(2023年)
問55 (給水装置施工管理法 問2)
問題文
給水装置工事施工における品質管理項目に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
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問題
給水装置工事主任技術者試験 令和5年度(2023年) 問55(給水装置施工管理法 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
給水装置工事施工における品質管理項目に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
- 給水管及び給水用具が給水装置の構造及び材質の基準に関する省令の性能基準に適合したもので、かつ検査等により品質確認がされたものを使用する。
- サドル付分水栓の取付けボルト、給水管及び給水用具の継手等で締付けトルクが設定されているものは、その締付け状況を確認する。
- 配水管への取付口の位置は、他の給水装置の取付口と30cm以上の離隔を保つ。
- サドル付分水栓を取付ける管が鋳鉄管の場合、穿孔断面の腐食を防止する防食コアを装着する。
- 施工した給水装置の耐久試験を実施する。
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この過去問の解説 (2件)
01
給水装置工事の品質管理について押さえておきましょう。
記述の通りです。
記述の通りです。
記述の通りです。
記述の通りです。
耐久試験ではなく耐圧試験を実施する為、この記述は誤りです。
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02
給水装置工事における品質管理は、安全で信頼性の高い設備を作るために重要です。
適当です。
給水装置の構造や材質は省令で定められており、基準に適合した製品を使用することが義務付けられています。
適当です。
ボルトや継手などは、規定されたトルクで締め付けることが求められます。締め付けが不足していると漏水や外れの原因になります。
適当です。
配管同士の間隔が狭いと、作業がしにくいだけでなく、破損や干渉の原因になります。
適当です。
鋳鉄管に穴を開ける際には穿孔断面が腐食しやすいため、防食コアを設置して腐食を防ぐ処置が行われます。
不適当です。
給水装置工事においては、耐久試験ではなく「水圧試験」や「漏水試験」などが行われます。
耐久試験は製造段階で行うもので、工事現場で施工後に耐久試験を行うことはありません。現場では、施工不良や漏水の確認を目的として水圧をかけて行う試験が一般的です。
過去問を解く際は、「これは現場で行う試験か」「製品を作る段階で必要な試験か」を考えながら解く習慣をつけると、同様の問題で迷わなくなります。
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