給水装置工事主任技術者 過去問
令和6年度(2024年)
問33 (給水装置計画論 問4)
問題文
図-1に示す給水管(口径20mm)において、AからFに向かって30L/minの水を流した場合、管路A~F間の総損失水頭として、次のうち、最も近い値はどれか。ただし、総損失水頭は管の摩擦損失水頭と高低差のみの合計とし、水道メーター、給水用具類は配管内に無く、管の曲がりによる損失水頭は考慮しない。また、給水管の水量と動水勾配の関係は、図-2を用いて求めるものとする。
なお、A~B、C~D、E~Fは水平方向に、B~C、D~Eは鉛直方向に配管されている。
なお、A~B、C~D、E~Fは水平方向に、B~C、D~Eは鉛直方向に配管されている。

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問題
給水装置工事主任技術者試験 令和6年度(2024年) 問33(給水装置計画論 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
図-1に示す給水管(口径20mm)において、AからFに向かって30L/minの水を流した場合、管路A~F間の総損失水頭として、次のうち、最も近い値はどれか。ただし、総損失水頭は管の摩擦損失水頭と高低差のみの合計とし、水道メーター、給水用具類は配管内に無く、管の曲がりによる損失水頭は考慮しない。また、給水管の水量と動水勾配の関係は、図-2を用いて求めるものとする。
なお、A~B、C~D、E~Fは水平方向に、B~C、D~Eは鉛直方向に配管されている。
なお、A~B、C~D、E~Fは水平方向に、B~C、D~Eは鉛直方向に配管されている。

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