給水装置工事主任技術者 過去問
令和6年度(2024年)
問38 (給水装置工事事務論 問3)
問題文
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令(以下、本問題においては「構造材質基準省令」という。)に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 構造材質基準省令には、浸出等、水撃限界、逆流防止などの技術的細目である5項目の基準が定められている。
イ 性能基準適合品の証明は、自己認証、第三者認証以外に、構造材質基準省令と同等以上の基準に適合している日本産業規格によるJIS認証及び日本水道協会による団体規格等の検査合格品がある。
ウ 構造材質基準省令で定められている性能基準として、給水管は、耐久性能と浸出性能が必要であり、飲用に用いる給水栓は、耐久性能、浸出性能及び水撃限界性能が必要となる。
エ 給水装置材料が使用可能か否かは、構造材質基準省令に適合しているか否かであり、これを指定給水装置工事事業者、水道事業者等が判断するために製品等に表示している認証マークがある。
ア 構造材質基準省令には、浸出等、水撃限界、逆流防止などの技術的細目である5項目の基準が定められている。
イ 性能基準適合品の証明は、自己認証、第三者認証以外に、構造材質基準省令と同等以上の基準に適合している日本産業規格によるJIS認証及び日本水道協会による団体規格等の検査合格品がある。
ウ 構造材質基準省令で定められている性能基準として、給水管は、耐久性能と浸出性能が必要であり、飲用に用いる給水栓は、耐久性能、浸出性能及び水撃限界性能が必要となる。
エ 給水装置材料が使用可能か否かは、構造材質基準省令に適合しているか否かであり、これを指定給水装置工事事業者、水道事業者等が判断するために製品等に表示している認証マークがある。
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問題
給水装置工事主任技術者試験 令和6年度(2024年) 問38(給水装置工事事務論 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令(以下、本問題においては「構造材質基準省令」という。)に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。
ア 構造材質基準省令には、浸出等、水撃限界、逆流防止などの技術的細目である5項目の基準が定められている。
イ 性能基準適合品の証明は、自己認証、第三者認証以外に、構造材質基準省令と同等以上の基準に適合している日本産業規格によるJIS認証及び日本水道協会による団体規格等の検査合格品がある。
ウ 構造材質基準省令で定められている性能基準として、給水管は、耐久性能と浸出性能が必要であり、飲用に用いる給水栓は、耐久性能、浸出性能及び水撃限界性能が必要となる。
エ 給水装置材料が使用可能か否かは、構造材質基準省令に適合しているか否かであり、これを指定給水装置工事事業者、水道事業者等が判断するために製品等に表示している認証マークがある。
ア 構造材質基準省令には、浸出等、水撃限界、逆流防止などの技術的細目である5項目の基準が定められている。
イ 性能基準適合品の証明は、自己認証、第三者認証以外に、構造材質基準省令と同等以上の基準に適合している日本産業規格によるJIS認証及び日本水道協会による団体規格等の検査合格品がある。
ウ 構造材質基準省令で定められている性能基準として、給水管は、耐久性能と浸出性能が必要であり、飲用に用いる給水栓は、耐久性能、浸出性能及び水撃限界性能が必要となる。
エ 給水装置材料が使用可能か否かは、構造材質基準省令に適合しているか否かであり、これを指定給水装置工事事業者、水道事業者等が判断するために製品等に表示している認証マークがある。
- ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正
- ア:正 イ:誤 ウ:誤 エ:正
- ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
- ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:誤
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