給水装置工事主任技術者 過去問
令和6年度(2024年)
問49 (給水装置の概要 問9)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

給水装置工事主任技術者試験 令和6年度(2024年) 問49(給水装置の概要 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

水道メーターに関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。

ア  接線流羽根車式水道メーターは、計量室内に設置された羽根車にノズルから接線方向に噴射水流を当て、羽根車を回転させて通過水量を積算表示する構造のものである。
イ  水道メーターによる計量水量は、料金算定の基礎となるもので適正な計量が求められることから、水道法に定める特定計量器の検定に合格したものを設置し、検定有効期間である8年以内に交換しなければならない。
ウ  電磁式水道メーターは、給水管と同じ呼び径の直管で機械的可動部がないため耐久性に優れ、小流量から大流量まで広範囲な計測に適する。
エ  水道メーターは、水圧と通過水量が比例することに着目して計量する羽根車式が主に使用されている。
  • ア:正  イ:誤  ウ:正  エ:正
  • ア:正  イ:誤  ウ:正  エ:誤
  • ア:誤  イ:正  ウ:誤  エ:正
  • ア:誤  イ:誤  ウ:正  エ:誤
  • ア:正  イ:誤  ウ:誤  エ:正

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。