看護師の過去問
第105回
午後 問125
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問題
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
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この過去問の解説 (3件)
01
小児の脈拍数は、一般的に成人より多いですが成長に従い減少します。正確に測定する技術と、発達段階に応じた正常値を把握しておく必要があります。
小児の発達段階の脈拍
・新生児 120~140/分
・乳児 110~130/分
・幼児 100~110/分
・学童 80~100/分
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02
成人の場合は60~80回/分です。
対して新生児期で120~140回/分ですから、4の選択肢は除外されます。
50~70回/分は成人に近いので、1も除外されますね。
残るのが2と3です。
学童の脈拍が110~130回/分と考えるのは多いですよね。
この範囲ですと、乳幼児があてはまりますので、残る80~100回/分が適切ですので、正答は2と考えます。
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03
よって正解は2
脈拍数の基準値目安(回/分)
新生児→120~140
乳児→110~130
幼児→100~110
成人→60~80
脈拍数は成人になるにつれ、減少します
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