問題
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Aちゃん(6歳、女児)は、左上腕骨顆上骨折( left supracondylar fracture of humerus )と診断され、牽引治療のために入院した。医師からAちゃんと家族に対し、牽引と安静臥床の必要性を説明した後、弾性包帯を用いて左上肢の介達牽引を開始した。
Aちゃんに対する看護で適切なのはどれか。
Aちゃんに対する看護で適切なのはどれか。
1 .
食事を全介助する。
2 .
左手指の熱感を観察する。
3 .
抑制ジャケットを装着する。
4 .
1日1回は弾性包帯を巻き直す。
5 .
痛みに応じて牽引の重錘の重さを変更する。
( 看護師国家試験 第106回 午前 問80 )