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看護師の過去問 第110回 午後 問173

問題

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平成29年度( 2017年度)の人口動態統計における、小児の年齢階級別死因のうち第1位が悪性新生物<腫瘍>である年齢階級はどれか。
   1 .
0歳
   2 .
1~4歳
   3 .
5~9歳
   4 .
10~14歳
( 看護師国家試験 第110回 午後 問173 )
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この過去問の解説 (3件)

0

正解はです。

それぞれの死因第1位は次のとおりです。

1.0歳   先天奇形、変形及び染色体異常

2.1~4歳  先天奇形、変形及び染色体異常

3.5~9歳  悪性新生物<腫瘍>

4.10~14歳 自殺

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0

正解: 3. 5~9歳

5〜9歳の死因第1位は、悪性新生物(腫瘍)となっています。

1. →0歳の死因第1位は、先天奇形、変形および染色体異常となっています。

2. →1~4歳の死因第1位は、先天奇形、変形および染色体異常となっています。

4. →10~14歳の死因第1位は、自殺となっています。

0

正解 3 .5~9歳

   →悪性新生物・不慮の事故が1位です。 


1 .0歳

  → 奇形・染色体異常が1位です。

 2 .1~4歳

  → 奇形・染色体異常が1位です。

4 .10~14歳

  →10~19歳のデータが自殺です。思春期だからです。 

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