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看護師の過去問 第111回 午前 問10

問題

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令和元年(2019年)の国民生活基礎調査で次の世帯構造のうち最も少ないのはどれか。
   1 .
単独世帯
   2 .
三世代世帯
   3 .
夫婦のみの世帯
   4 .
夫婦と未婚の子のみの世帯
( 看護師国家試験 第111回 午前 問10 )
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この過去問の解説 (3件)

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国民生活基礎調査の世帯構造は選択肢の4つと「その他」の5種類です。

そのうち、「夫婦のみの世帯」と「夫婦と未婚の子のみの世帯」は核家族世帯と呼ばれており、全体の約6割を占めます。

選択肢1. 単独世帯

単独世帯は昭和50年頃と比較すると著名に増加しています。

これは、高齢者の単独世帯が増加していることが大きな要因と考えられています。

選択肢2. 三世代世帯

三世代世帯は昭和50年頃と比較すると減少しており、令和元年は約5%です。

選択肢3. 夫婦のみの世帯

三世代世帯が減少し、高齢者夫婦のみの世帯は著名に増加しています。

選択肢4. 夫婦と未婚の子のみの世帯

「夫婦と未婚の子のみの世帯」は徐々に減少していますが、「65歳以上の高齢者夫婦と未婚の子がいる世帯」は増加しています。

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正解 2

1.単独世帯は1490 万 7 千世帯で一番多いです。

3.夫婦のみの世帯は1471 万 8 千世帯で二番目に多いです

4.夫婦と未婚の子のみの世帯は1263 万 9 千世帯で三番目に多いです。

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正解は2です。

世帯構造で最も少ないの、三世代世帯です。

1の単独世帯は最も多い世帯です。

3の夫婦のみの世帯は単独世帯の次に多い4の次に多い世帯になっています。

4の夫婦と未婚の子ののみの世帯は、単独世帯の次に多い世帯です。

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