問題
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仕事と生活の調和推進のための行動指針で設けられた、「多様な働き方・生き方が選択できる社会」に必要とされる条件や取組として、不適切なものを1つ選べ。
1 .
パートタイム労働者を正規雇用へ移行する制度づくりをすること
2 .
就業形態にかかわらず、公正な処遇や能力開発の機会が確保されること
3 .
育児、介護、地域活動、職業能力の形成を支える社会基盤が整備されていること
4 .
子育て中の親が人生の各段階に応じて柔軟に働ける制度があり、実際に利用できること
( 公認心理師試験 第4回(2021年) 午後 問130 )