問題
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公認心理師の責務と職業倫理とに基づく相談業務の対応として、不適切なものを1つ選べ。
1 .
国内外の様々な指針や研究結果を実践的に取り入れる。
2 .
自分が兼務している別の機関にクライエントを紹介する。
3 .
友人から心理的支援の依頼を受けた場合は、多重関係となるため断る。
4 .
クライエントに自分自身でどの機関で援助を受けるか決めるよう助言する。
5 .
初回の面接で自らが不在の際の対応について、クライエントに希望を聞く。
( 公認心理師試験 第1回 追加試験(2018年) 午後 問110 )