公認心理師の過去問
第5回 (2022年)
午後 問31
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
正解!素晴らしいです
残念...
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
この問題では抗コリン作用による副作用について適切な選択肢を選びます。
アセチルコリンは神経伝達物質で向精神薬はその作用を阻害します。
誤りです。アセチルコリンは消化管運動を促進するので抗コリン作用では便秘になります。
正しいです。アセチルコリンは唾液の分泌を促進するので抗コリン作用によって口渇となります。
誤りです。抗コリン作用と高血糖は関連しません。
誤りです。眼球上転は急性ジストニアでみられ、従来型の抗精神病薬の副作用でみられますが抗コリン作用と関連しません。
誤りです。手指振戦はパーキンソン病や本態性振戦のほか精神安定剤の副作用でもみられますが抗コリン作用と関連しません。
参考になった数9
この解説の修正を提案する
02
抗コリン作用とは、アセチルコリンの働きを抑える作用と言います。副作用としては、口渇、便秘、排尿障害、眼圧上昇、動悸、せん妄などが挙げられます。よって、選択肢の中では、口渇が正答となります。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
前の問題(問30)へ
第5回 (2022年)問題一覧
次の問題(問32)へ