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公認心理師の過去問 第6回 (2023年) 午前 問33

問題

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発熱時に起こる身体の変化として、最も適切なものを1つ選べ。
   1 .
呼吸数の減少
   2 .
心拍数の減少
   3 .
基礎代謝量の低下
   4 .
消化液分泌の抑制
   5 .
タンパク質分解の抑制
( 公認心理師試験 第6回 (2023年) 午前 問33 )
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この過去問の解説 (1件)

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発熱時には、消化液分泌が抑制され、呼吸数および心拍数が増加し、基礎代謝が亢進してタンパク質の分解が進みます。

発熱時には消化の良い食べ物の摂取が好まれることから、「消化液分泌の抑制」を選べるとよいでしょう。

選択肢1. 呼吸数の減少

上述のとおり、不適切です。

選択肢2. 心拍数の減少

上述のとおり、不適切です。

選択肢3. 基礎代謝量の低下

上述のとおり、不適切です。

選択肢4. 消化液分泌の抑制

上述のとおり、適切です。

選択肢5. タンパク質分解の抑制

上述のとおり、不適切です。

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