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公認心理師の過去問 第6回 (2023年) 午前 問46

問題

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昇進や配置などの人的資源管理で行われる人事考課において、事業者が労働者を評価する指標として、誤っているものを1つ選べ。
   1 .
業績
   2 .
態度
   3 .
能力
   4 .
パーソナリティ
   5 .
ストレスチェックの結果
( 公認心理師試験 第6回 (2023年) 午前 問46 )
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この過去問の解説 (1件)

0

ストレスチェックの結果は、労働者を評価する指標として用いてはなりません。

選択肢1. 業績

本人の業績は人事評価の指標として適切です。

選択肢2. 態度

労働態度は人事評価の指標として適切です。

選択肢3. 能力

本人の能力は人事評価の指標として適切です。

選択肢4. パーソナリティ

パーソナリティは人的資源管理において重要な指標となりますので適切です。

外勤、内勤など適材適所な人材管理が求められます。

選択肢5. ストレスチェックの結果

誤っています。

ストレスチェックは労働者のメンタルヘルス不調を防ぐために実施されるものであり、人事評価に利用するためのものではありません。

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