公認心理師の過去問
第7回 (2024年)
午前 問48

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問題

公認心理師試験 第7回 (2024年) 午前 問48 (訂正依頼・報告はこちら)

義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律〈教育機会確保法〉の記載に該当するものを1つ選べ。
  • 不登校児童生徒が安心して教育を十分に受けられるよう、学校における環境の整備が図られるようにすること
  • 能力があるにもかかわらず、経済的理由によって修学が困難な者に対して、奨学の措置を講ずるようにすること
  • 障害のある者が、その障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講ずるようにすること
  • すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、教育上差別されないようにすること

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