公認心理師の過去問
第7回 (2024年)
午後 問8
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問題
公認心理師試験 第7回 (2024年) 午後 問8 (訂正依頼・報告はこちら)
ウェーバーの法則の説明として、最も適切なものを1つ選べ。
- 感覚量は刺激の大きさの対数に比例して増加する。
- 刺激の大きさとその刺激の弁別閾の比は一定になる。
- 感覚量はもとの刺激の大きさの「べき乗」に比例する。
- 刺激には知覚できるかできないかの境になる強度がある。
- 感覚を生じさせる対象に対する評価は心理的連続体上に分布する。
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