公認心理師の過去問
第7回 (2024年)
午後 問41
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問題
公認心理師試験 第7回 (2024年) 午後 問41 (訂正依頼・報告はこちら)
親権について、誤っているものを1つ選べ。
- 親権は、子どもが成人したときに終了する。
- 親権者変更は、家庭裁判所の手続を経ずに行うことができる。
- 直系血族である父母は、親権の有無にかかわらず、子どもに対して扶養義務を負う。
- 未成年であっても意思能力がある子どもは、自分自身で親権喪失を申し立てることができる。
- 親権を行う者は、子どもの利益のために子どもの監護及び教育をする権利を有し、義務を負う。
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