一級建築士の過去問
平成27年(2015年)
学科2(環境・設備) 問28
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問題
一級建築士試験 平成27年(2015年) 学科2(環境・設備) 問28 (訂正依頼・報告はこちら)
色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
- 人の目が光として感じることができるのは、波長が約380~780nmの放射である。
- 加法混色の三原色は、赤・緑・青であり、それらを同じ割合で混ぜると白色になる。
- 色光の誘目性は、一般に、色相では赤が最も高く、青がこれに続き、緑が最も低い。
- ある面からの放射エネルギーが同じ場合、明所視では、緑色より赤色のほうが強く感じられる。
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この過去問の解説 (3件)
01
1:設問通りです
可視光線の波長は380~780nmです。
2:設問通りです
加法混色(三原色:赤・青・緑)は色光の重ね合わせで混ぜ合わせる光が増すごとに白色に近づきます。
減法混色(三原色:シアン・マゼンタ・イエロー)は色を吸収する媒体の重ね合わせで混ぜ合わせる色が増すごとに黒色に近づきます。
3:設問通りです
誘目性とは色の目立ちやすさのことを指し、無彩色より有彩色の方が高く、色相(色の類別)の中では赤が最も高く緑が最も低いです。
4:誤りです
明所視とは光量が十分にあるところでの目の見え方のことを指し、色の感じ方の度合いを比視感度と言います。
明所視においてこの比視感度は緑や黄色が大きく、比較的波長の大きい赤、小さい紫は小さくなります。
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02
1.記述のとおりです。380nmより短い波長を紫外線、780nmより長い波長を赤
外線といいます。
2.記述のとおりです。混ぜ合わせると明るさが増す混色を加法混色といいま
す。
3.記述のとおりです。また、明度、彩度が高いほど誘目性は高くなります。
4.赤色よりも緑色のほうが強く感じられます。
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03
2 正。
3 正。また明度、彩度が高いほど、無彩色より有彩色が、寒色系より暖色系が誘目性は高くなります。
4 誤。明所視では、赤色よりも緑色のほうが強く感じられます。
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