問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
昼光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1 .
光束は、ある面を単位時間に通過する光の放射エネルギーの量を、視感度で補正した値である。
2 .
受照面が均等拡散面である場合の輝度は、照度と反射率の積に比例する。
3 .
長時間の精密な視作業のための基準昼光率は、2%である。
4 .
設計用全天空照度は、普通の日( 標準の状態 )の場合、15,000 lxを用いることが多い。
( 一級建築士試験 平成29年(2017年) 学科2(環境・設備) 問27 )