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一級建築士の過去問 平成29年(2017年) 学科5(施工) 問110

問題

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表は、コンクリートの計画調合において使用する材料の絶対容積及び質量を記号で表したものである。この表の材料を使用したコンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、細骨材及び粗骨材は、表面乾燥飽水状態とする。
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( 一級建築士試験 平成29年(2017年) 学科5(施工) 問110 )
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この過去問の解説 (3件)

13
1.正しい→水セメント比は、質量比となります。

2.誤り→細骨材率は、質量比ではなく容積比となり、
    C / (C+D) × 100 となります。

3.正しい→記述の通りです。

4.正しい→単位容積あたりの質量となります。

付箋メモを残すことが出来ます。
5
1.記述のとおりです。
2.細骨材率(%)はC/(C+D)×100です。
3.記述のとおりです。
4.記述のとおりです。

3
1.正しい記述です。

2.細骨材率は、骨材に対する細骨材の絶対容積比です。よってC/(C+D)×100となります。

3.正しい記述です。

4.正しい記述です。

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